吹き出物 大人ニキビ 洗顔

大人の吹き出物と思春期ニキビの違い

思春期にできるニキビとは異なり、大人になってから肌にできる吹き出物は、簡単には治ってはくれません。吹き出物が治ったと思ったら、繰り返しできるのも、大人ニキビの特徴です。思春期の時代から肌悩みとして抱えている人も多いですが、年齢を重ねて肌にできる吹き出物は、思春期とは症状が異なってきます。大人ニキビは、あごの周りや口の周りにできるようになります。女性の場合であれば、毎月の月経が近づくと、ニキビができやすくなります。肌にポツポツとしたニキビができるようになって、治りも遅いうえに、何回も繰り替えるのも、大人ならではのニキビの厄介なところです。ニキビを観察して見ると、やけに乾燥をしているので、肌はカサカサとしがちでもあります。しかし思春期ニキビは、額や頬などの、いわゆるTゾーンにできやすいです。若い時期ですから過剰分泌された皮脂が、毛穴に詰まってニキビとなります。油っぽい状態が多いので、よく顔を洗えば改善されていくのも、思春期にきびの特徴です。大人になると、メカニズムから異なるため、改善のケアも大人専用にシフトチェンジをしていくことが必要となります。ただ顔を洗うのではなく、肌への保湿も慎重にします。

大人ニキビには正しい洗顔でアタック

大人になって吹き出物が出てきたら、洗浄成分が強いもので顔を洗えば治る、といった考え方は安易となります。大人ニキビが発生するのは、古くなった角質が蓄積された結果であり、素肌が乾燥しているという2つが、大きなニキビの原因となります。年齢を重ねたことで、肌の生まれ変わりのサイクルは遅くなります。代謝が悪くなるというメカニズムは、加齢によって避けられない問題でもあります。しかしターンオーバーの遅れを放置すれば、古い角質や角栓は、毛穴をふさぐことになります。さらにはターンオーバーが遅いために、肌は乾いていきます。毛穴は塞がれて、皮膚は乾燥していくので、ニキビは良くなるわけがありません。そこで王道とも言える、正しい顔の洗い方でお手入れをしていきます。お肌への優しさを1番に考えて洗いますから、肌を擦りすぎないことは重要ポイントとなります。摩擦が皮膚で起きると、ニキビだけではなく、肌荒れが起きて敏感な肌にもなりやすくなります。顔を洗うときに最初に行うのは、意外とうっかりしがちですが、顔を洗う手を洗うということです。石鹸で清潔に手を洗ってから、顔の肌を洗っていきましょう。すすぎも十分に行います。